「男だから刃物にはこだわりたい!」
プロが買いに来る道具街として名高いカッパ橋。
その中から特に一般家庭に向いた厳選和包丁をお届けします!
「名前が刻める高級和包丁」
お買い上げ頂くと名前を無料でお入れいたします!
「白紙三号とは・・」
鋼と軟鉄の合わせの刃で、霞包丁と言われるものです。
卓越した刀鍛冶でないと作れず、磨き上げた時の表面の
仕上がりが優れています。
一級品だと数万円の値段が相場です。
刀鍛冶が1本1本手作りで打ち出している本格品です。
鍛造 豊永せい界氏
砥ぎ 森本祐次氏
「白紙三号 和包丁の特色」
*刃持ちが良く、砥ぎやすい。
*刃にネバリがあり、折れにくい。
*まな板に食い込む程の吸い付く様な切れ味!
*握りには水に強く手に馴染むほうの木を使用。
*柄には刃のガタツキが起きにくい高級感のある水牛の角を使用。
*毎日使わない一般家庭でも手入れが簡単。
「開運の刃物」
古い日本の書物に見られる我国の皇室には慶事の時、刀剣を贈る風習がありました。
また、お嫁入りには小刀を持たせ一生の幸を願い魔よけとしました。
現在でも花嫁衣装に懐刀、七五三の男子には守り刀、また竣工式のテープカットの鋏、
進水式の斧など、事の始めになくてはならない縁の深いものです。