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ソルティガ ドラドペンシル ヒラマサチューン スケルトンイワシの不明点に関するお問合せ、ご注文はTEL: 03-3876-3690 でも承っております。
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【その2】着水後チョンちょんとドックウォークさせ、軽いジャークでもぐらせます。時々ダイブさせ、加速するジャークでスイミング。1ピッチで泳がせながらストップポーズでドカン!甘いスプラッシュサウンドが魚をひきつけます。
「実はこのルアー、少し狙いと違ったアクションが出てしまったんです。でもそれがあたり前じゃないアクションだという認識に替わり、実績が上がり、自信に繋がって、様々な人から支持され、市場に出せるようになったというのは、まさに奇跡の一本と言えるのではないでしょうか。試作は何種類も作り、納得のいくまでテストしました。でもルアーの口が邪魔して泳がない。ジャークしてもまっすぐ来るだけ。諦めかけた時、これも狙いとは違いますがちょっと面白いアクションが生まれました。それは、スプラッシュはほとんど出ないけれど、しっかりS字を描いて水面直下を泳いで来るまるでミノーのような動きのドラドペンシルでした。そんな中、乗合船などで、派手なスプラッシュはスレたヒラマサには逆効果であることが多いというのが少しずつ分かってきました(開発当初はもっとスプラッシュと思っていたのですが…笑)。そこでできるだけ甘く入水させ、よりナチュラルに泳ぐルアーが今の釣りにマッチしてきているというのに気づき”まさに、このアクションだ!”という自信に変わっていきました。誕生当時は、もちろんだれも耳を貸さなかったと思いますが、同じ発想の人が一人、また一人と増え、さらにはこれをもとに新しいメソッドも確立していただき、広がりを見せつつあります。このアクションが全てとは決して思いませんが、あらゆる手段を講じてフィールドと向き合うアングラーにとってはこのルアー、このアクションはきっと納得いただけることと思います。」
■フィールドスタッフ宮崎氏「説明通りリトリーブでバッチリ釣れました。使い方が簡単なので初めて使う人にも良いですね。釣れたのは今期初GTとキハダです。」
■A船長「やはりこいつはリトリーブでしょ。ちゃっとダイブさせてそのままリーリングすると、きれーいな緩いS字を描いて泳いできます。そんでもってここぞのポイントで1ジャークを入れるとドカン!ですわ。ちょっとこのルアーヤバイですね。トップの釣りが変わっちゃうかもしれませんね。1月にフィールドテストで使われてから半年間ずっと合間を見て使って使い方を研究したんですが、この使い方が今のところ最強です。お客さんにもこの使い方を薦めたいですね。」
■B船長「ヒラマサチューン、最強ですね。しかもこいつしっかり泳ぐんですね。間違いないでしょう。そういえば、この前もダイワの人が釣ってましたよ。」
■C氏「ドラペンが泳いだら最強だとずっと思ってました。口があるので難しいと思っていたのですが、期待大きいです。ひそかに外房ではドラペンをシークレットプラグとして使うアングラーも多く、早く出番が来るのが待ち遠しいです。」
■ヘビーユーザーD社員「スーパーボイルが出て、船に乗っている人が一斉にルアーをキャスト。同じボイルの中にルアーが入って同じようなコースで引いてきて、私のルアーだけに食いました。乗合の場合、様々なルアーとの競争なので、そういった意味ではこのルアー正直ヤバイです。ちなみに使い方はもちろんダイブ&リトリーブです。焦るとオーバーアクションになりがちですが、これなら一定のスピードで巻くことだけ意識すればいいので楽チンですね。」
※写真はテスト釣行時のもの(下段マグロ35Kg)
フラッシュカタクチ
標準自重(g)
より詳しい情報は、ソルティガ ドラドペンシル ヒラマサチューン スケルトンイワシ のメーカーページをご覧ください