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近年、PEラインが強くなり、ライト化傾向にある「ベイジギング=ライトジギング」。細いラインを使うことで、水中での潮流による影響が減り、よりスムーズに、素早くポイントへとジグを届けられる。また、その水キレの良い細さにより軽いジグを使用できたり、糸フケが出にくいことでより繊細なアタリを把握できるといったメリットもある。しかし、単にラインだけを細くすればいいというものではない。PEラインの性能は上がったものの、ラインが細ければ良型の魚のヒット時にラインブレイクの危険は発生する。細ければいいと思い込み、トラブルを連発してしまうのは考えものだ。そのため、ラインをライトにすればするほど、細いラインをサポートする高い性能を備えたリール、細いラインの使用にあったロッドを使用することが必要になるといえる。
「ライトタックルは、小型の魚でもその引きを十分堪能でき、さらに今では10kgクラスの魚までチャレンジできるようになったため、ヒット後はドキドキ感があって楽しいですね」 そう語るのは、古谷秀之、そして吉田克。彼らが愛用しているのが、性能を突き詰め、最先端テクノロジーを余すことなく搭載し、進化し続けてきたSALTIGA BJのロッド、リールだ。細いラインを使用することを前提に設計し、ベイジギングを幅広くサポートする頼りになるモデルである。
「『AGS』モデルは、卓越したパワー、感度を備えたロッドです。ガイドを変更したことで感度は若干落ちるのかもしれませんが、『AGS』の高い性能を備えたブランクを採用したうえにこの性能なら、多くのアングラーが納得するモデルだと思います」と吉田。「SALTIGA BJ」にはそれぞれその攻略法にあったバランスにブランクが設計されている。まさにライトラインを使用したベイジギングシーンにおいて、これからのスタンダードとなるアイテムといえるだろう。
■64B-2ライトウエイトのスローピッチ専用ジグを使用し、リールハンドル1回転以下の操作でもしっかりとロッドが曲がり、さらに素早いティップ戻りでジグを跳ね上げられる設計。スローピッチ専用でありながら曲げてファイトできるブランク性能。軽快な操作を行うために、ショートフォアグリップを採用。
■64B-3近海でスローピッチジャークで探るときに最も使い勝手の良いジグ30~120g対応のモデル。スローピッチジャークに必要なジグを跳ね上げるティップの戻り、感度を備えつつ、「X45」によりブランクのネジレが少なく、よりスムーズなジグの跳ね上げを演出することが可能。操作性重視のショートフォアグリップを装備。
■64B-470~150gのスローピッチ専用ジグに対応するモデル。150gのジグでもレスポンスよくジグを跳ね上げる性能を備えるため、深場の魚を攻略する時や潮流が速いフィールドで活躍。ファイト時には極限まで曲げられる、「X45」ブランク設計。パワフルなファイトを可能にするファイティングショートフォアグリップを採用。
■X45ロッドは操作時・やり取り時など一連の動きの中で目に見えない「ネジレ」が発生し、操作性やパワーの低下などを引き起こす。こうしたネジレ防止の最適角度である±45°のバイアスクロスを巻きつけることでネジレを徹底的に防ぎ、操作性・パワー・安定性を向上させ、ロッドの性能を飛躍的にアップさせるダイワ独自のテクノロジー。→
より詳しい情報は、ソルティガ BJ(SLOW JERK) 64B-3 のメーカーページをご覧ください