リールシート交換 : 海釣り、船釣り専門店の沖三昧 ,釣具販売,釣具通販

リールシート交換、CCMリールチューニング特集

アルミ製のグリップを持つ竿にリールを取り付けた場合など、しっかりとネジを締め込んでもガタつきが出るケースがあります。
これは、ホールドするグリップの部分よりリールシートが小さい時に起きる現象です。
このガタつきを防ぐ方法として、シートにゴムなどを貼ったりして隙間を埋めてガタを止めることが出来ます。

しかし、見た目が汚く、すぐにボロボロになったり、その都度貼り替えるのも面倒です。

またリールシートが大き過ぎて、手持ちの竿への納まりが悪い、逆のパターンもあります。
この場合は、シートの形状自体の交換が必要とされます。
リールシート部だけでなく、リールのサポートクランプも、リールに比べ華奢な物もあります。
こうした場合、通常はだましだまし使っていくしかありませんでしたが、CCMではリールのシート部の交換が出来ます。

キッチリとしたリールの固定は道具の性能を生かす為にも、重要な項目です。
リールシートを変えた事により、驚く程、釣りが快適になります。

手順としては、
１．先ず事前にご連絡頂き(TEL:03-3876-3690)、おおよその価格お見積もりと納期を確認後、
２．当店までリールをお送りください。
３．ドラグ強化を行い、お客様へお届けします。
 

[CCMリールシート交換イメージ]

[CCMチューンナップ一覧]

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